水星の逆行中は、物事を再開したり、懐かしい人から連絡が来ることもある

水星が逆行するとき、遅れや行き違いが生じやすい

2017年12月3日(土)から12月23日(土)まで、水星が逆行している最中なのです。

12月3日(土)、水星は射手座で逆行を開始し、12月23日(土)順行になります。

占い

水星が逆行しているときは、
物事が進みにくかったり、確認ややり直しを余儀なくされることが多いです。
仕事や物事が遅れやすい、勘違いや誤解が生じやすい、返事がなかなかこない、
コミュニケーションで行き違いが生じやすい、

体調が悪くなりやすい判断が狂いやすい、混乱しやすいとき、とされています。

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しかし、水星逆行は、「不幸な時期」「悪い時期」ではありません。
むしろ、本来なら決して戻れない過去にちょっと戻って、
心残りな忘れ物を取りに戻れるような、ラッキーな時期と考えられます。

たとえば、なくしたものが戻ってくる、中断していたことを再開する、
旧友や昔の恋人など、過去につきあいのあった人から連絡が来る
といったことも起こりやすいです。
ゆっくりペースになるので、身体を休めるのにも適しています

水星逆行のときは、ちょうど飛行機に乗って、
乱気流に巻き込まれたようなもの。
一時的に揺れるけれども、しばらくすると落ち着いてしまうようです。

水星逆行中の遅れは、水星が順行に戻ったとき、解消されます。

星読み+ 石井ゆかり/著 幻冬舎 p56~58より引用・加筆修正)

出生図で水星が逆行している人は逆行の影響を受けにくい?

ネイタルチャート(出生のホロスコープ)で逆行の水星を持つ人は、
水星逆行のネガティブな影響を受けにくい、とも言われています。

作家など、言葉を仕事にする人には出生図で水星の逆行を持つ人が多いそうです。

今回逆行中の水星は土星とコンジャンクション(合)

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オーブを8度取ると、順行だった期間も含めたら、
2017年11月20日(月)~12月13日(水)まで
水星は射手座で土星とコンジャンクション(合)。

水星は順行に戻ってのち、
土星と再度コンジャンクションとなるのは、2018年1月。
山羊座で形成します。

水星と土星のコンジャンクションは、シャープで現実的な知性。
論理的なものの考え方、計画性の高さ、
知性を現実の場面で使いこなす力
を表します。

土星のアスペクトは一般に「制限」「厳しさ」などを意味するとされますが、
土星と水星は好ましい組み合わせとされ、
かなり「有望な形」とされることが多いです。

石井ゆかりの星占い教室のノート 石井ゆかり/著 実業之日本社 p164より引用・加筆修正)

昔の上司と1年ぶりに町でばったり出会った

そんな水星が逆行しているさなか、双子座で満月の夕方。
交差点で後ろから肩をたたかれました。

「おう。わし、分かるか?」

「わあ! Kさん、お久しぶりです!!」

少し白髪の増えたかつての上司、Kさんだったのです。

2017年12月4日夕方の空。

2017年12月4日夕方西の空。水星と土星が西の空に見える

職場を移って数年。
たった1人、職場のマニュアル作りに関わっている最中の出来事。

「以前の職場だったら、どういうやり方をしていたかしら?」
「Kさんだったら、どういうアドバイスをくださるだろうか?」
と考えながら、孤軍奮闘したところだったのです。

一緒に交差点を渡ってしばらく歩く間、Kさんと色々お話ししました。
別れ際、
「大変だろうけど、仕事、頑張れよ」

仕事上の相談はできなかったけれど、心からホッとしました。

水星と土星がコンジャンクションだから、昔の上司に逢うことができたのかもしれません。

季節外れのアジサイが咲いていた

水星の逆行が始まった12月3日、いつも散歩に行く縮景園にて。
アジサイが一輪だけ、咲いていたのです。

11月の最後、いっとき暖かくなったことがありました。
季節が逆行して、夏だと思ったのでしょうか?

参考文献
星読み+ 石井ゆかり/著 幻冬舎
石井ゆかりの星占い教室のノート 石井ゆかり/著 実業之日本社