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出生図を読む

ホロスコープの読み方

蟹座:感情、保護、育む力、心のつながり、模倣すること

蟹座は「食べる」「育む」「感情を大切にする」するサイン(星座)です。思いやりにあふれ、家族のような面倒見の良さが特徴の蟹座。蟹座の特徴が強い音無秀孝元調教師のホロスコープを読んでみました。
ホロスコープの読み方

占星術で使う10の天体と年齢域  ~ ホロスコープを読む手順3 ~

ホロスコープを読むとき、10個の天体がどのような意味を持つのか、とても重要です。家入一真さんのホロスコープを例に、占星術で使う10の天体がもつ意味と年齢域について考察しました。
ホロスコープの読み方

占星術の12サイン(星座)とルーラー、体との対応 ~ホロスコープを読む手順2~

ホロスコープを読んでいく手順の2番目として、12サイン(星座)とルーラー(支配星)、星座と体との対応を考えます。ホロスコープを読むとき、天体のばらつきに注目すると、読みやすくなります。
ホロスコープの読み方

森永卓郎さんを悼む

経済アナリスト森永卓郎さんがお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。森永さんの生前を偲び、ホロスコープを読ませていただきました。
ホロスコープの読み方

「相性がよい・悪い」どう占うのですか?

相性は、どのように占えばよいのでしょうか? ホロスコープを作成して占星術で占う場合について、実例をもとに占う手順と押さえるべきポイントについて解説します。
ホロスコープの読み方

誕生日が全く同じだと、同じ運命になるのでしょうか?(2)

「誕生日が同じであれば、同じ運命になるのでしょうか?」2回目の記事では、同じ両親から同じ誕生日に生まれた二組の双子について、実例から考えてみました。
ホロスコープの読み方

占星術の4元素と3区分を考える ~ホロスコープを読む手順1~

「このホロスコープ、読みにくいなあ」というとき、サイン(星座)の4元素・3区分に注目すると、ぐっと読みやすくなります。テレビプロデューサー佐久間宣行さんのチャートを例に、占星術の基本「4元素・3区分」で考えてみました。
ホロスコープの読み方

文壇に革命を起こした作家 田辺聖子さんを悼む

2019年6月6日、作家の田辺聖子さんがお亡くなりになりました。事実婚を貫くなど時代の改革者でもあった田辺さん。豊かな才能と愛情にあふれたホロスコープを読ませていただきました。
出生図を読む

「堀文子展 旅人の記憶」に出かけてきました

1918年に東京で生まれ「自由が欲しくて絵を志した」堀文子さん。100歳を超えてなお新作を世に送り出している彼女の言葉は、占星術的にも興味深いものでした。備忘録代わりに書いておこうと思いました。
占星術

誕生日前後は運が良くないのですか?

「誕生日くらいのときって運が悪いのですか?」とKさんから質問されました。Kさんは誕生日の1ヶ月前、事故に遭われたそうです。誕生日前後の運の変化について占星術で考察してみました。
占星術

ミューチャル・レセプションについて

占星術でミューチュアルレセプションとは、互いの支配星座に天体が位置していることを指します。ホロスコープをリーディングするとき、どのように解釈すればよいのでしょうか?
占星術

蠍座:他者との一体化、深い感情、変容、強い意志

蠍座は特定の人との深い一体化を体験するサイン(星座)です。繊細な感情を持つ反面、思い切りがよく大胆。深く関わった相手には惜しみなく愛を注ぐ、情感豊かな蠍座のあなたへ・・
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