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2023年を占星術で占う 3 ~土星が魚座に移動~

土星が魚座に移動する3月、ポストコロナ時代の幕開け

土星

2023年3月7日、乙女座で満月の起こった1時間後に、土星が魚座に移動します。

土星が魚座に滞在するのは、2023年3月7日~2026年2月14日までの約3年間。

いよいよポストコロナ時代の幕開けです。

土星が魚座を運行する3年間、日本のわたしたちの運勢はどうなるのでしょうか。

魚座に土星が移動したときのホロスコープを東京で作成し、占星術で考察してみました。

土星水瓶座時代の振り返り

土星が水瓶座に滞在したのは、2020年3月22日からの約2年半です。

2020年7月2日、土星は一旦山羊座に戻りますが、2020年12月17日、再び土星は水瓶座に移動。
5日後の12月22日、水瓶座1度で木星とグレートコンジャンクションを形成。

その後2023年3月7日まで水瓶座に滞在しました。

土星が水瓶座を運行していた期間と、新型コロナウィルスが流行した期間は、ほぼ被ります。

この3年間、新型コロナウィルスが世界的に流行するなかで、アメリカでバイデン大統領の誕生、1年遅れの東京オリンピック開催、ロシアのウクライナ侵攻、安倍元首相の暗殺、イギリス・エリザベス女王のご逝去、と様々な出来事がありました。

パソコンやスマホで相談する

水瓶座の土星は、「ネットワークの見直し」「IT技術の推進」をもたらしました。

家族や同居人以外とは物理的に距離を取ることが推奨されるなかで、オンラインでの授業や仕事が浸透しました。

IT技術が進んだ一例として、ネットで料理を注文し、届けてもらう仕組みも発達。オンライン婚活という言葉も誕生しました。

「人との関わり方」が大きく変化し、職場や学校での人間関係にも影響を与えました。

オンラインで完結する業種とは反対に、どうしても直接触れ合わなければならない仕事、例えば、保育・看護・介護といった分野では、「エッセンシャル・ワーカー」という美名を与えられたものの、重労働と待遇の悪さが明るみに出ました。

魚座の土星が示すこと

土星の魚座は、「目に見えないものをどう信じるか」「どのように人やモノと関わるか」が課題であることを示しています。

土星は「境界線を引く」「最終的な結論を出す」といった象意がありますが、魚座は「統合」「浄化」「境界をあいまいにする」サインです。

強い無力感や恐れ、孤独を感じる人が増えるかもしれません。

土星は魚座にいるとき、土星本来の性質を活かすことが困難になります。

ポジティブな側面としては、

  • ひらめきと柔軟性を大切にする
  • 白黒はっきりつけずに、曖昧さを許容する
  • 宇宙や自然との調和を感じる

ことで、活路を見出すことができるでしょう。

土星が魚座に移動したホロスコープを読む

2023年3月7日(火)22:34、土星が魚座に移動した瞬間のホロスコープを東京で作成しました。

2023年3月7日 土星が魚座に移動したときのホロスコープで占う

東京で作成したホロスコープには、4つの特徴があります。

  1. 満月直後
  2. 西側・地平線下に天体が集中
  3. 4ハウスの天体過剰
  4. DSCに天王星、ICに土星

日本のわたしたちにとって、どのような3年間になるのでしょうか。

満月直後の脱力感

同じ日の1時間前に、乙女座17度で満月。
乙女座18度(数え度数、以下同)の月が10ハウスにあり、エレベートしています。

月は魚座17度の太陽、魚座25度の太陽とオポジション。

満月直後の伸びきったホロスコープからは、コロナ禍での疲れと脱力感が浮かび上がってくるようです。

西側・地平線下に天体が集中

西側に8個、地平線下に8個と、天体が集中しています。

西側と地平線下の天体集中は、

  • 自発的に行動するよりも、他国(他者)の思惑を気にして受動的になりやすい
  • 長年にわたる未解決の問題が多く存在する

ことを示しています。

4ハウスの天体過剰

長年にわたる未解決の問題は、4ハウスに絡む事柄に多く潜んでいるようです。

すなわち、わたしたちが帰る場所、家庭や地域、国土といった、生活の基盤になる場所のことです。

わたしたちの家庭や地域、国家のあり方を見直していく必要がありそうです。

太陽と海王星の合が4ハウス・魚座であることから、わたしたちが「当然」「標準」としてきたことが、「ノスタルジー」「幻想」であるようにも思えます。

4ハウスの太陽-海王星と10ハウスの月のオポジションに対して、8ハウスに双子座火星でTスクエア。6ハウスからDSCにある天王星が調停の角度をとります。

  • 土星が魚座にある3年間、国土は不安定です。津波や洪水、土砂災害といった水害が起こりやすいでしょう。
  • 海や原油に絡む事故、アクシデントにも注意が必要です。
  • 感染症の流行が懸念されます。人間だけではなく家畜やコンピューターを含め感染症対策が重要です。
  • 特殊詐欺など、嘘やデマに翻弄されやすい傾向にあります。特にSNSでの不適切な投稿については、今後も問題となるでしょう。
  • 「すべての人に適合するやり方はない」ことがはっきりします。それぞれの個性やニーズにあった方法を模索していくことになるでしょう。

DSCに天王星、ICに土星

ホロスコープを読むときに重要なポイントであるアングル(軸)、DSCとICに、天王星、土星が合。

  • なにかを始めようとしたら、予期せぬアクシデントが起こりやすい
  • 対人関係、パートナーシップの変化
  • 家庭や国家の基礎をしっかり作る必要がある

ことを表します。

あるいは、私たち日本人の持つ、「従来の家族観、家庭像、国家といった概念が変わる」ことを表しているのかもしれません。

このほか、2023年の日本の運勢を占星術で読み解いたブログ記事はこちら↓

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