12月は、2020年最後のターニングポイント

2020年12月は、2021年へ切り替わるとき

土星2020年、木星・土星・冥王星が約700年ぶりに、山羊座に集合しました。
日本のカリスママーケッター、神田昌典さんいわく、
「2020年は、予想外の出来事が起こる、変化のクライマックスの年」。

2020年12月は、15日から22日にかけて、2020年最後のクライマックスです。

日食、木星土星の星座移動、冬至、水瓶座1度で起こるグレート・コンジャンクション。

2021年は、2020年12月15日に始まるといってもよいかもしれません。

12月は1年の締めくくりの月ですが、
2020年末から2021年初頭にかけて、多くの人が「新しい時代に変わる」ことを実感するでしょう。

振り返れば、「2019年12月は、2020年に向かう、新しい門出のとき」と 当ブログ記事 で書きましたが、
まさに2019年12月、中華人民共和国の湖北省武漢市で、
新型コロナウイルスCOVID-19による肺炎患者の集団発生が起こったのでした・・・。
2020年12月現在、世界に拡大した新型コロナウイルス流行は、未だ収束する兆しが見えない状況です。

☆ 目次 ☆

1.2021年は、2020年12月15日から始まる
1-1.射手座で新月(12/15)
1-2.土星が水瓶座へ完全に移動(12/17)
1-3.木星が水瓶座へ移動(12/19)
1-4.2020年冬至(12/21)
1-5.木星と土星が水瓶座1度で合(12/22)

1.2021年は、2020年12月15日から始まる

月 遠藤湖舟さん撮影

遠藤湖舟さん撮影

12月15日に射手座で新月(南米の一部で皆既日食)が起こります。
新月は、太陽(意識)と月(無意識)が重なる日。
何か新しいことが始まることを暗示しています。

15日から22日にかけて、星たちが新しいステージに移っていきます。
15日に新月。
土星(12/17)・木星(12/19)の順で山羊座から水瓶座に移動。
21日に冬至。陰が極まり、新たなサイクルが始まります。

22日に、木星と土星が水瓶座で合。
20年に一度起こる木星土星の合は、グレートコンジャンクションと言われ、
「20年間の時代の基礎を作る」と言われています。

そのため、「2021年という新しい年は、2020年12月15日から始まる」と考えてもよいでしょう。

1-1.射手座で新月(12/15)

2020年12月15日 射手座で新月のホロスコープ

15日の真夜中、射手座24度(数え度数、以下同)で新月が起こります。

※南米などで皆既日食となりますが、日本からは観測できません。

新月のサビアンシンボルは、「家のドアに止まっている青い鳥」。
青い鳥は、幸福の象徴です。鳥はドアに止まって、外を眺めています。

家の中にいて、落ち着いた暮らしを楽しみながらも、外に向かって開かれた気持ちでいること。
そうすれば、未来のビジョンを描くことができるでしょう。

1-2.土星が水瓶座へ完全に移動(12/17)

2020年3月22日、土星が水瓶座に移動し、
7月2日から12月17日、山羊座に再び戻ってきますが、
12月17日(木)、水瓶座への移動を完了します。

土星は2023年3月まで水瓶座に滞在します。

2020年12月17日 土星が水瓶座へ移動したときのホロスコープ

冥王星、月、木星、MC、土星と7度のオーブで並んでいます。
ASCルーラー(支配星)の金星は7ハウスにあり、10ハウスの土星とセクスタイル(60度)。

この日、何か象徴的な出来事が起こるかもしれません。

月が絡むので、おおやけのことではなく、わたしたちの生活に直接関わる事柄です。
プライベートなこと、母や妻、女性に関することかもしれませんが、
その出来事は、わたしたちの記憶に深く刻まれることでしょう。

1-3.木星が水瓶座へ移動(12/19)

2020年12月19日、木星が水瓶座へ移動したときのホロスコープ

水瓶座に入った木星は、5ハウスにあります。
5ハウスは、自分を表現すること。遊ぶこと、楽しむこと、ワクワクすることを表します。
例えば、恋愛、子供、芸術、趣味、レジャーといったことですね。

木星が水瓶座にあるとき、
「他の人がなんと言おうと、わたしはこれが好きなんだ」
というものを探してみてください!

1-4.2020年冬至(12/21)

2020年冬至のホロスコープ

冬至図から、日本に住むわたしたちがどのような冬になるかをみますが、今回はさらっと流します。

2020年春分、夏至、秋分のアセンダントは蟹座でした。
冬至図のアセンダントは獅子座4度。
これまでのように受け身ではなく、
一人一人が自分で考え、主体的に行動していくような変化を感じます。

獅子座4度のサビアンシンボルは、「正装した男と角を刈られた鹿」。
鹿を仕留めた男は、鹿の角を持ち、びしっと正装して、自分の成果をアピールしています。

成果を上げ、自分の能力を認められたいと思っても、
周囲と衝突することになるかもしれません。
実力を磨き、柳に風と流して、前に進むときです。

ルーラー(支配星)の太陽は5ハウス、水星と合。
5ハウスには射手座の金星もあり、
「楽しいこと、夢中になれることを探しなさい!」と星たちは言っているかのようです。

国民、私生活、感情を表す月は9ハウスで海王星と合。
太陽とはオーブ7度でスクエア。

冥王星、木星、土星は6ハウスにあります。
MCと合の火星は、6ハウス冥王星とオーブ0でスクエアを形成(12/23に正確にスクエア)。

6ハウスの象徴するセキュリティの問題、
たとえば感染防止などの公衆衛生や医療、雇用をめぐる事柄が、この冬も引き続き大きな課題となっています。
火星と冥王星のスクエアは年内いっぱい続くため、12月中は予断を許さない状況が続くでしょう。

日本のわたしたちは、「遠くへ行きたい」という想いや「未知なる世界への憧れ」と、
目に見えない不安との両方を抱えて、この冬を過ごすことになりそうです。

クリエイターの人にとっては、この冬は、よい作品を生み出すチャンスといえます。

1-5.木星と土星が水瓶座1度で合(12/22)

冬至の1日後、木星と土星が水瓶座1度でコンジャンクションを形成。
20年に一度作られる木星と土星の合は「グレート・コンジャンクション」といいます。

2020年4月1日に火星と土星が重なる度数と同じ、水瓶座1度で合となります。

2020年12月22日 グレートコンジャンクションのホロスコープ

グレートコンジャンクション、水瓶座の時代については、別の記事で改めて書く予定です。

スピカのセッション(占い・カウンセリング)のご案内

2020年末から2021年にかけて、いろいろな問題が起こりそうな予感がしますが、
この冬、あなたにとってどんな時間になるでしょうか?
あなたにとって大切にしたいものは何ですか?

この時期、」
「心から夢中になれることを探す」
「安心できる環境にいても、外に向かってオープンな気持ちでいる」
「周囲と衝突しても、乗り越えて前に進むこと」 
が重要になるでしょう。

広島の占星術とタロット占い healing space SPICA のセラピスト 櫻井みわがご提供するのは、
西洋占星術やタロット、人相術といった各種占い と、
心理カウンセリング を融合したセッション(カウンセリング)。

ここhealing space SPICAでは、
あなたのかけがえのない人生について、
あなたと二人で話し合う、悩みを解決し、
より幸せで希望に満ちた人生に作り上げていく、
という願いを込めて、
「占い」「カウンセリング」「鑑定」という言葉でなく、
「セッション」という言葉を使っています。

あなたのお悩みを手放し、よりスピリチュアルに生きていただく
実際にお役に立てるメッセージをお伝えしています。

「これからの人生、いったいどうしようかな?」と思っていらっしゃるなら、
一度スピカのセッションを お受けになってみられませんか?

お問合せ・お申込みは、お問い合わせページ からお願いします。

遠方の方は東京・大阪での出張セッション、お電話でのセッションも承っております。

 

healing space SPICA の Instagram ご覧になりましたか?

アルハンブラ宮殿の庭園広島の占星術とタロット占いの隠れ家サロン healing space SPICAが、Instagramを始めて3年あまり。
新月・満月の星読み、タロットカードの解釈、
旅行先で見かけたもの、勉強に行ったときの感想など、
日記代わりに投稿しています。

最近は、ブログ投稿よりもインスタグラムからの投稿が多くなっています。
よろしかったら、 healing space SPICAのインスタグラムを覗いてみてくださいm(__)m
フォロー&いいね!&コメント、大歓迎です!

healing space SPICAのインスタグラム公式アカウント↓
https://www.instagram.com/healing_space_spica/

参考文献
未来事典―3年後の私がわかるサビアン占星術 松村潔/著 角川書店
愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ) 松村潔/著 学研
増補改訂 決定版 最新占星術入門 (elfin books series) 松村潔/著 学研
完全マスター西洋占星術 (The series of perfect master) 松村潔/著 説話社
完全マスター西洋占星術II (The series of Perfect Master) 松村潔/著 説話社
「月星座」占星術入門 ~じぶんの月星座を知って人生を変える本~ 松村潔/著 技術評論社
星読み+ 石井ゆかり/著 幻冬舎
石井ゆかりの星占い教室のノート 石井ゆかり/著 実業之日本社
月・星・こよみのカレンダー 大阪市立科学館
ウィキペディア(wikipedia)