2016年5月29日(日)、東京は上野のホテルで、
「今日はどんな1日になりますか」
とタロットに聞いたら、こんな20160529-191103.jpgカードを出してきた。

 

運命の輪の逆位置。

何かうまく進まない、新しい段階に進めない、タイミングが悪いカード。

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実際にどんな1日だったかというと。

朝ホテルでいつもの時間にお目覚め。
お休みの日くらい、ゆっくり眠りたいのだけど、初めて泊まるホテルだし、緊張しているのだろう。

上野の国立西洋美術館。
カラヴァッジョ展を観に行く。

途中のコインロッカーに、荷物と日傘を入れて行こうとおもったら、100円玉が一枚足らない・・
仕方なく、重たいカバンを持ったまま、美術館へ。

案の定、日傘を外の傘立てに入れるように注意を受ける。
国立西洋美術館のロッカーは、京都の美術館よりも小さいんだって。

館内に入ると、まあ、すごい人ですよ。
多分、朝イチで美術館に来るタイミングが、他の人たちとかぶっちゃったんですね。
まあ、絵を観にきたんだか、人のアタマを観にきたのだか、分からないくらい。

お腹が空いたので、美術館内のレストランでご飯を食べようと思ったら、長蛇の列。
みんな、朝ごはんもソコソコに美術館に来たんですね〜。

わたしが美術館を出る頃には、あんなにいっぱいだったロッカーも随分空いていた。

這々の態で、上野駅に戻り、アトレのレストラン街へ。
あんまり歩きたくないから、入り口すぐそばのハンバーグ屋さんにする。

席待ちの人たちが何人かいたのだけど、わたしの見込みが甘かった。ランチタイムが始まったばかりで、席がなかなか空かないのよ〜

20分待って、ようやく席にありつく。
つばめ特製ハンバーグセット。

 

わたしが入った後は、結構周りの席が空いて、続々とお客さんが入店する。
まあしかし、店員さんのキビキビしたテーブルセッティングや案内には、ビックリするよ。
あんなに続々入店するお客さんを、次々と手際よく捌いていく。
すごいなあ。プロだなぁ。
チーフらしき男性は、大泉洋にそっくりでした。

ハンバーグを平らげ、新宿へ。

東京メトロ上野駅のホームの柵には、パンダが描いてある。
可愛い〜

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ちょうどよい時間に、新宿ルノアールに到着。
石川源晃サークルの勉強会にお邪魔させていただく。

今日のお題は、出生時間の修正(レクティファイ)。
本来、出生時間がわかっているのがベストだけど、出生時間が全く分からないケースもある。
さらには、
「ホントは13日の金曜日に生まれたのだけど、縁起が悪いから、週明けに生まれたことにして届けた」
という方もいらっしゃる。

誕生日だけははっきり分かっている場合、出生時刻を推定する手段として、レクティファイの技法がある。

ただ、
「あくまでも、レクティファイの出生時間は、可能性の1つとして、捉えてください」
と教わりました。
レクティファイは、楽しい知的遊戯な面もあるなあ、と思いました。

今日講義してくださった大杉先生、お母さまが体調不良で、早退される。

わたしも、早めに広島に帰るため、早退させていただいた。

今、帰りの新幹線の中。
名古屋駅に到着する前に、車内アナウンスがあった。
「一つ前のひかり号で、具合の悪くなった方がおられます。
そのため、到着時間が多少遅くなります。
乗り換えのお客様にはご迷惑をお掛けします」

あれまあ。

日本の鉄道は、まあ、ビックリするほど時間ぴったりで、奇跡だと思うけど、それを実行するために、どれだけの人たちにどれだけのストレスがかかっていることだろうか、と思うと、手放しでいいことだと思えないのよ。

時間と空間にゆとりがないとき、「遊び」の部分が少ないとき、カツカツだったら、やり直しや修正の時間が取れない。
絶対失敗できない、遅れることができないって、辛いなあ、と思うのです。

やっぱり、東京や、人口過密な日本、タイトなスケジュールは、シンドイわ。

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という、タイミングが合わないこともしばしばあったけど、何とか辻褄を合わせることはできました。

具合が悪くなるとか、予定どおりにいかない、といった印象の強い1日でした。