「不確実な時代に占いと付き合う」ために

週刊誌アエラ2017年10月2日号 占い特集

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週刊誌アエラの2017年10月2日号(9月28日発売)は、
現代社会と占い」大特集。

占いを情報として役立てる」として、
巻頭ページに占い、スピリチュアルブームの変遷と景気動向を掲載。
一流の金融関係者や大学教授が、占いについて語られています。

鏡リュウジさんと茂木健一郎さんの対談、
石井ゆかりさん、ゲッターズ飯田さんののインタビュー記事もあります。

あなたはもうご覧になりましたか?

広島では週刊誌は1日遅れの発売。
わたしも早速買ってきました!

☆ 目次 ☆

占いも情報の一つ
精神科医も占いに頼った
運命は変えられる
占いは、複雑な世界を生き延びるためのもの

占いも情報の一つ

21世紀のわたしたちは、かつてないほどに多くの情報にさらされています。
情報があふれ、選択肢が増えるにつれて、
逆に、「何を」「どう」選べばよいのか、分からなくなってきています。

そういったとき、ひとつの判断材料として使われるのが、四柱推命や易学、占星術といった占いです。

占い

「不条理な世界に身を置く経営者やトップリーダーほど、知的関心の幅が広く、「占い」にも興味を持つ。
気学や占星術といった占いを研究して、
何かを判断したり、決断したりするときに、「占い」を一つの情報として使うことが多い」

考え尽くしてわからないことも、自分では気づけないこともある。
思い込みに気づけば、視野も広がる。
そのきっかけとして、(経営者は)占いを使っているのだと思います」(占い師)

トランプ占いをする女性占いは、オルタナティブ(=既存のものに取ってかわる新しいものの見方・櫻井みわ注)な知の体系のひとつです。

占星術や月の満ち欠けといった考え方は、
『地球とその近くのいくつかの星との関係が、
地球に住む人間になにがしかの影響を与えている』
という考えを前提にしています。

現代社会では『科学』に合理性がある、と考えられているが、
科学が解明できているのもごく一部でしかない。
占いも科学も絶対的ではなく、わたしたちは情報の一つと考え、
参考にしている
のではないでしょうか」

(AERA2017年10月2日号p10~13より抜粋・引用)

精神科医も占いに頼った

精神科医の春日武彦さんは、占いをハシゴした経験を本に書かれている。

人生ついてない時期ってあるじゃないですか」

春日武彦氏の著作「鬱屈精神科医、占いにすがる」

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60歳を迎え、親御さんを亡くされた頃のこと。
思ったように著作が売れず、仕事の依頼も減り、
体力も落ちてきた。

「努力しているのに、
なんでこんなしょぼい状態に置かれなければいけないのか」

抜け出せないかもしれない不安を抱えて、とても耐えられなかった。

「でも、友達に言うのは恥ずかしいし、
同業者のところには絶対に行きたくない」

と思って、占い師のもとを訪れたのだという。

ごく普通の「おばさん」に見える占い師の前で、
「物心ついてから今まで、一日として不安がない日はなかった」
と言っている途中で、涙があふれ出してしまったのだそう。

「なんでおれはこのおばさんの前で泣いているんだ。
ここ30年、親が死んだときも泣かなかったのに、と自分でも驚いた。

しかし、意外とスッキリした。

つまり、占いには、ある種のカウンセリング効果があるんです」

(AERA2017年10月2日号p17より抜粋・引用)

占い

わたしも、春日氏の著作を読んで、とても驚いた1人でした。

精神科医の先生でも、不安になることがあるんだ。

春日先生のように、地位があり、雑誌にもコメンテーターとして登場されるような方でも、
不安にさいなまれたり、「人生落ち目だ」と思ったりされるんだ・・・と、
驚くと同時に、人間臭さを感じたことでした。親近感も感じました。

ちなみに、わたしは、何かあれば自分でも占いますが、自分で自分を占うのは難しいです。
尊敬する先生や先輩に占ってもらったり、カウンセラー仲間にカウンセリングをお願いしたりしています。

運命は変えられる

SBIホールディングス代表の北尾吉孝さんも、
会社を率いるビジネスパーソンでありながら、易学の大家である故安岡正篤先生に師事。
ご自身で易学の本を書かれるくらい、占いの奥義に通じておられます。

占い

「易学」は、たとえば亀の甲羅の割れ方で判断する、といった占いではなく、
そもそも一種の予知学というか、学問なのです。

ですから、他の学問と同じように、いろいろな判断のプラスになることがありえる、ということです。

大事なことは、当たるか当たらないかではなく、
1つのデータとして念頭に置いておきましょう、ということなのです。

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中国の古典に、

「運はどうしたら強くなるか」

「そもそも運とは何か」

を考えたものがあります。

運命は、「命(めい)を運ぶ」と書く。

命はある意味、天から与えられた絶対的、必然的なものです。

しかし、命を運ぶのだから、変化するわけです。
宿命として諦めることはないのです。

自分の運命を切り開くこともできる

この開くことを立命といいます。

では、どうやって命を立てるか。

これはやはり修身することです。
身を修めること、すなわち学問をしないと駄目ということです。

そして、自分自身を毎日磨いていく。

こういう修養もやってきていると思えるから、
天が常に啓示を与えてくれたり、守ってくれたり、
運気を強めてくれたりするのだろう、と思っています。

(AERA2017年10月2日号p19より抜粋・引用)

占いは、複雑な世界を生き延びるためのもの

わたしが大好きな石井ゆかりさんも、AERA占い特集号に登場されています。

「12星座シリーズ」が大ヒットした石井ゆかりさん。
彼女が書く文章に癒され、生きる勇気を与えられた、と感じる方も多くいらっしゃることでしょう。

占い

自然科学が発達し、古い慣習が次々とうち捨てられ、宗教からも離れ、
すべて「自己責任」で決めなければならない、というこの世界では、
わたしたちは、茫洋とした偶然の海の中に放り出された、無縁の衆生のようです。

昔は親や大人たちが、ある意味無責任に、
結婚相手や職業などを決めてくれていたわけですが、
いまや、だれも、自分のために何かを決めてくれないわけです。

偶然と自己責任、それだけのなかで生きていくのって、
本当に大変でつらいことです。
孤独です。

占いはお守りみたいなもの

星占いは非合理で無責任でもあるのですが、
だからこそ世界から放り出されたようなわたしたちに、
溺れるものがつかむ藁みたいなものになることがあるのです。

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たとえば幼い子どもが、
クマのぬいぐるみや毛布をぎゅっと抱きしめて勇気を出すように、

なにか心に「ぎゅっ」とできる小さなものがあって、

それで今日を生きていくことができるなら、

それで「いい」としか言えないんじゃないかと、わたしは思っています。

お酒やたばこみたいに、
だれからも「悪いものだ」と断罪されながら、
それでも多くの人に愛好されるものが、この世には存在します。

占いも、そういうもののひとつだと、わたしは思っています。

(AERA2017年10月2日号p26より抜粋・引用)

 

占い

今回、週刊誌AERA2017年10月2日号「占い特集」から、
わたしが心ひかれたインタビュー部分について、触れさせていただきました。

一流の方たちが語る、占いと占いとの付き合い方について。
いかがでしたでしょうか?

この号には、他にも、占い学校のルポや、鏡リュウジさんと茂木健一郎さんの対談など、
一読の価値ある記事が目白押し!

ご興味を持たれた方はぜひ、雑誌をお手に取ってご覧くださいませ<m(__)m>

 

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