2015年10月24日(土)、京都は烏丸西洞院のホテルで、
「今日はどんな1日になりますか?」
とタロットカードに聞いたら、こんなカードを出してきた。

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女教皇の正位置。

陰陽、研究する、静止する、表に出ない、引きこもる、バランスのカード。月や前世との関わり。

今まで、女教皇を引くことがあまりなかったよなあ。

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実際にどんな1日だったかというと。

昨日から京都に来ている。
今日、朝日カルチャー中之島で、松村潔先生の講座があるので、それに合わせて美術展を見ようという魂胆。

昨日は京都国立博物館で、『琳派 京を彩る 』を観る。

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毎週金曜日は夜8時まで夜間開館。

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京都駅18時過ぎに到着。京都駅地下の案内所でチケットを買い、タクシーで博物館へ。1時間半ほど、風神雷神図や36歌仙の絵を堪能しました。

初めて泊まったホテルシャトレーインは、烏丸西洞院にあり、三軒隣にスーパー、向かいにドラッグストアがあって便利だなぁと思う。
大浴場があるので予約したのだが、大浴場は朝、貸し切り状態。普通、大浴場は朝混んでいることが多いから、とても嬉しい。朝、二回もお風呂に入る。
朝ご飯も6種類のセットから選べて、程よい量でよかった。

しかし。朝から腹具合が悪く、トイレにこもる。
う〜ん、この辺が女教皇なのかな。

昨日の晩、ホテルの向かいにあるイタリアンで羊のローストと4種類のチーズソースを絡めたペンネを食べた。ローストのお皿に残ったオリーブオイルソースも、パンに付けて完食。

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油っこいものをあまり食べないので、お腹がビックリしたのかな。

ホテルをチェックアウト、京都市美術展へいく。
今日から、フェルメールとレンブラント展をやっているのだ。

わたしは17世紀オランダ美術が好きで、フェルメール、レンブラント、ときくと、何をおいても展覧会へ出かける。

今回の展覧会は、出品数は少なめながら、程よい感じでじっくり観てまわることができた。

美術館のそばにあるお菓子屋さんの茶房で、湯葉うどんとかやくご飯の昼ごはん。

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坪庭が美しい。

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京阪三条から京阪に乗って京橋、乗り換えて渡辺橋へ。

大阪市立科学館。
2016年のカレンダーを買い、プラネタリウム『ギリシア神話の星たち』を観る。

天体の動きを観測していた古代メソポタミアの人たちは、星の配置から星座を考えました。太陽の通り道、黄道に12の星座を配置しました。
3000年前、ギリシアの人たちは、高度な天文学を生み出しました。当時、星座は48あり、現在でもその星座はつかわれています。現在では星座の数は南半球の星座も含め、88あります。
星の動きは、宇宙からのメッセージを伝えているのだ、天空で起こった変化が、地上で起こる出来事に関係すると考えたのです。(大阪市立科学館友の会会誌 月刊うちゅう 10月号、プラネタリウム解説から引用、櫻井みわ追記)

さて、朝日カルチャー中之島へ。
松村潔先生の占星術講座、リロケーション(メインの場所を変えること。移住)。

リロケーションは、例えば海外に留学するとか、仕事でしばらく滞在するとかいうときに使える理論。お遊びみたいなところもあって、とても楽しい。
日本国内でも、転地することで、アセンダントやMCのサインが変わることがあり、敏感な人は空港や駅に着いたときから実感するのだとか。

講座の最中に、アプリでリロケーションやってみました。
関西までだと、アセンダントやMCのサインは変わらないのだけど、東京に行くと、サインが1つズレるんですね。
東京に行くときは、占い学校の講座に行くか、よその占星術サークルにお邪魔することも多い。
あちこちに顔を出して皆さまと仲良くしたいのは、アセンダントが天秤座になるせいもあるのだろうか。
東京に移住したら、多分、今の医療関係の仕事は辞めて、自分の楽しみで仕事をしていくんだろうなあ。
でも、ルーラーが土星とスクエアだから、どう解釈したらいいのかなあ。

講座が終わり、またもや大阪市立科学館へ。
市民天体観望会に抽選が当たり、望遠鏡で月を観るのだ。子供連れの人ばかりで、一人参加のわたしは少し肩身がせまい。

科学館の屋上で、月だけでなく白鳥座のくちばしのところにある二重星アルビデオ、琴座のベガも観測。

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アルビデオは赤い星が手前に見え、後ろに青い星が見える。恒星には2つの星がそれぞれ回転している二重星とか三重星、はては五重星まであるそうで、太陽のようにたった1つだけで光っている恒星のほうが少ないのだそうな。

観望会が始まってすぐ、国際宇宙ステーションの油井さんが乗った飛行船が上空を横切った。みんなで、「油井さーん」と手を振った。一番星よりも少し暗い感じで、西の空に現れ、20秒くらいで南の空に消えていった。

直径50㎝の天体望遠鏡で、月のクレーターを観る。望遠鏡で見ると、天地左右が逆に映って見えるのね。

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先月のスーパームーンの観望会は、雲がかかって、ちゃんと見えなかったそうな。
国際宇宙ステーションの宇宙船が観望会で見られるのも、四年ぶりとか。
なんて運が良いのでしょう。

観望会も終わり、スポーツクラブで禊をして、大阪を後にする。

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という、子供のいないわたしは、中之島という大川のそばで星空の観察をし、占星術の勉強、お風呂に3回入り、トイレにもよくこもった、水との関わりが濃い1日でした。